「学習障害(LD)」といっても、その症状は個人個人バラバラで分類することも困難です。
たとえ同じ症状であっても、人によっては現れ方が違うこともあるようです。

学習障害には本当に様々な症例があります。
これだと大きく分類することは困難ですので、具体的な症例を挙げていきたいと思います。

・落ち着きがなく、一カ所にじっと座っていることができない。
・集団で行動することを拒否する。
・ぼんやりとしていることが多い。
・地図を読むことができない。
・鉛筆を持つことができない。
・ある特定のものにこだわり、融通がきかない。
・整理整頓ができない。
・よくつまずいたりする。
・かんしゃくを起こす。
・ひとりごとを言う。
・左右が理解できない
・日時や場所の概念が理解できない
・ボールをうまく蹴ることができない。

また言語面や計算などについて次のような症状がみられることがあります。

・言語が不明瞭。
・単語を覚えることができない。
・文章を順番通りに読むことができない。
・文字が鏡文字になってしまう。
・記号の使い方がわからない。
・数の概念が理解できない。

周りの無知のために、正しい理解が得ることができずに、いじめに遭って自分を責め続け、最悪の場合には自殺行為をしてしまう、なんてことにもなりかねません。

上記のものはほんの一部の症例です。
ただし、個人差があり、正確に分類できるようなものではないので、正式な専門家のところで診断を受けた上で判断されるようお願いいたします。

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